2020-01-31 第201回国会 衆議院 予算委員会 第4号
それに比べたら、八百人もの方々を無料で桜を見る会に招待して、飲み食い、たる酒、フライドチキン、茶そば、赤飯です。そういうことというのは、これは公職選挙法の買収や寄附の疑いがあるのではないかということで、弁護士の方々が、きょうの配付資料にもありますが、今後、政治資金規正法違反と公職選挙法違反ということで告発ということも検討されております、十一ページであります。
それに比べたら、八百人もの方々を無料で桜を見る会に招待して、飲み食い、たる酒、フライドチキン、茶そば、赤飯です。そういうことというのは、これは公職選挙法の買収や寄附の疑いがあるのではないかということで、弁護士の方々が、きょうの配付資料にもありますが、今後、政治資金規正法違反と公職選挙法違反ということで告発ということも検討されております、十一ページであります。
これ、赤飯などと、あとタケノコ御飯が出るんですが、赤飯のこの箱を御覧いただけますか。きれいな桜の帯が付いて、桜を見る会。これをお土産にしたら、ある意味、分かりやすく言うと、自慢もできるし、御家族もみんな喜ぶし、あるいは御近所の皆さんも、ああ、すごいですねと。行った御本人もきっと満足されると思います。 では、次の五ページを御覧いただけますか。やはり提供された食事でございます。甘味でございます。
息子の誕生日祝いの赤飯を炊いて、その赤飯を持って、お母さんは障害を持つ息子さんと一緒に近所の息子さんの友人宅に出かけていったのでした。 息子さんの友人宅で、お母さんは息子の友人とその御両親に向かって、今日は息子の二十歳の誕生日です。息子が二十歳になったのをきっかけに、息子が生涯幸福な人生を送ることができる道筋を付けてあげたいと思い訪問させていただきました。
○アントニオ猪木君 次に、塩山参考人にお聞きしたいと思いますが、私もいろんな、日本国中いろんなところ回っていますが、やはりもう引退された人たちが集まって農業を経験して、そしてすごい、何ですかね、赤飯だとかお芋を、その季節のものを、わざわざ遠くからそれを買いに来るという、そういうようなおばさん、おばさんと言ったら怒られちゃうけど、たちが経験を積んだ上での、すごい商売になっているんですね、見ていると。
小豆というのは、赤飯、和菓子等に使われており、日本文化に欠かせないものでございます。私の地元京都でも、和菓子、小豆は大変身近で、なくてはならないものでございます。私自身も大好きで、毎日のように口にしております。 このたびの地震において、北海道の小豆が大変な影響を受けているとお聞きをしました。
彼女はそれから、進学も諦めていましたが、学習支援そして子供食堂に来ることを通じて進学がかない、地域の皆さんがそのときに、合格したときお赤飯を炊いてくれたりというふうな、そういう地域の大人、家族以外の大人に支えられて、今、今度は支え手に変わり、ボランティアとして活動しています。
○柚木委員 この中におられるんですかね、四十万円も赤飯を購入して祝意をあらわされる議員の方は。余りにも国民の感覚とかけ離れているんじゃないかと私は思うんですよ。 ちなみに、高木大臣は、平成二十三年収支報告書を見ると、国政報告会にレディースコンパニオン、五万七千七百五十円支出されていますが、国政報告会に政治資金でレディースコンパニオンはどうしても必要なんですか。
政治資金で赤飯を大量に購入されているんですよね。しかも、四十万円、東京のある百貨店で購入されていますね。我々もパックに入ったものとかをよく目にするわけですが、実際の百貨店で一パック二百グラムだと、八百パック購入した計算になる。 大臣、政治資金で四十万円もの赤飯代はどうしても必要なんですか。
○柚木委員 私が聞いているのは、こういう四十万円もの赤飯を政治資金で購入するということがどうしても必要なんですかと聞いているんですよ。
もう、まさに憔悴し切っておられまして、対応が早かったもので保護者の方への説明もちゃんと十二日の夜にされて、その後すぐに京都市も動いていただきまして、その元々残っていた在庫のパックと、それから料理をしていた赤飯も検体をいたしまして、今その安全性について、まあ大丈夫ではないかという議論が出て、我々もほっとしているところでございます。
それから、私は非常に厚生労働大臣として心を痛めたのは、老健施設なんか、それから大事な子供たちの保育所、こういうところで、しかもお祝い事のときに、敬老の日なんかのときにモチ米で赤飯を作りますね、それが汚染されていたというのは何たることかという気がいたしますし、これはもう要するに安く仕入れるということが一つある。
きょうは委員長の御了解をいただいてお手元に資料を配付させていただいておりますけれども、一つはコンビニエンスストアで、お弁当とかおにぎり、から揚げ弁当とかお赤飯のおにぎりとかをよく選挙中食べるんです、選挙中以外も食べますけれども。私は大体お昼はそれが主食になっておりますが、まさにそれをつくっております株式会社武蔵野の神奈川工場、ここにお伺いをさせていただきました。
○国務大臣(麻生太郎君) 今我々としては、初期段階という話になってえらくアメリカは良かったみたいな話をするけど、こんなものは元々四か月遅れの話で、赤飯炊くような話じゃないんじゃないかというのがおれたちの考え方だという話を向こう側にして、やっとこれは元に、スタート台のところにやっと立ったという話なんだからという話をして、少なくとも今後六者の共同声明というものの中をよく読んでもらって、これはバランスよく
大臣、アフリカの地域でもお仕事に従事されていたということで、非常にそこの現場感覚というか、それを皮膚感覚でお持ちですので、単に大使館が新設をされたからといって、それでまた赤飯が炊ける話でもないというふうにお考えになっていらっしゃるということで、現場で働く外交官も非常に力強く思っていると思います。
ただ、その条件についてはまだわかっておりませんので、何となく、六者協議が開催される、よかったよかったという、赤飯が炊けるような話じゃない、私は基本的にそう思っております。
ところが、ヨーロッパ、アメリカもずるいものだから、日本にだけは、財政赤字をつくってどんどん財政出動しなさい、自分の国は財政黒字になったといって手をたたいて喜んで赤飯でも炊こうかというふうな、こんなことをやっておるわけですね。あるいはEUでも、みんな三%以下に抑えているわけですよ。ドイツの今度の予算を見ましても、ドイツは今多分日本よりも成長率悪いですよ。それでも緊縮予算です。
そして、北海道大学から拓殖銀行に入ると、みんなこれが一番よかったよかったと言ってお赤飯を炊いて喜んだものでありますが、拓殖銀行がつぶれてしまったものですからみんなどうしていいかわからないといいましょうか、要するに北海道で一番順調にいったこの幸せなパターンが崩れちゃったわけです。山一証券にしてもどこにしても同じような、そういう幸せのパターンが崩れつつあるわけであります。
そしてこれは、入れたらやはりみんなが、親も喜んで赤飯炊いて寮へ送る、こういう子供たちができるわけでしょう。そういういわばこれはエリート。選抜についてはいろいろと工夫がしてあるようですけれども、やはり一遍は学力選抜のところを通ってこないといかぬわけですね。 ですから、そういう学校、エリート校になる。
それは、ことし皇太子が結婚されることになっておりましたから、当時でございますが、もう既に結婚されましたけれども、そうしますと赤飯需要が増大するに違いない。ところが、モチ米が不足しているのでモチ米を輸入しなきゃならない。しかし、米を輸入するについては、国会の決議がございますから輸入できない。しからばどうするか。
いきなりそういう状況の中で赤飯を食べさせますと、これまた下痢を起こしましてなかなかまた回復が遅くなる、そういう状況ではないのかな、こう思います。 一日も早く正常な体質に戻して、そして、おっしゃるように千八百時間、問題はやはりこれがやれるという出発点に立つのか、難しいという出発点に立つのかだと私は思っております。
○大久保直彦君 宇宙ステーションにつきましては、今話題になっております向井千秋さんが宇宙飛行士の試験に合格されましたときのコメントとして、私は将来宇宙ステーションでレストランを経営いたしたい、そして日本のお赤飯を目玉商品にするんだというようなことを、直接か間接か失念いたしましたけれども、たしかおっしゃったことを伺って、まあどえらいことを考えている人がいるものだなと私は大変感銘を深くいたしたのでございますが
○大久保直彦君 私も将来宇宙ステーションのレストランでお赤飯を食べたいと思いますので、ぜひよろしくお願いをいたしたいと思います。 次は、地上の話になりますが、先ほど同僚委員からもお尋ねがありましたCOE、センター・オブ・エクセレンスの件についてであります。
ですから、VHF局の視聴率というのは、よく見られる番組というのは簡単に二〇%ぐらい視聴率をとるんですけれども、U局の場合は、二%視聴率をとればそれはもう赤飯炊いて祝おうかというぐらいに、万歳、二%とったと、こう言っておるわけですね。 だから、そういう状況で新局のU局が開局して、しかもイメージの中ではほとんど主として情報関連、ニュース関連ですね。